こんにちは、燃えるラーメン愛好家：若林大輔です。通称熱血大ちゃん！！

 

 

自分でちゃん付けすんな！！との厳しい批評にも負けず

 

 

日夜ラーメンを食べ続け、作り続けております

「すきなんじゃい」

 

 

さて

 

 

突然ですが

 

皆さんはこの写真を見てどう思われますか？

 

 

偶然出会った男女が

 

恋に落ち

 

誤解が原因で別れ

 

数年後にまたここで再開し

 

また恋が始まりそう

 

といった何十年も同じことをやっている月9ドラマの

バーといった感じでしょうか？

 

 

ですがその実態は

 

 

まさかの

とんこつ醤油のラーメン屋さん　★バグジーさん★

 

ずるずると麺をすすりながらの恋の告白は無理と思われますが。。。

 

若林が好きならーめんＩＮ富山ベスト３に入ります。

 

本当においしい。マスターも店員さんも感じいいし

 

何よりも雰囲気が落ち着いているのです。

 

ラーメン屋さんていうと

 

活気という勘違いを伴ったうるさいだけの勘違い高ボリューム音の店が多いのです。

 

それに比べ

バグジーさん。落ち着いた雰囲気での

味付半熟卵

 

 

アイラブバグジー。。。

 

 

 

店長らしき人が大声で仕切りまくり必要以上の大きい声で間接接客する店。。。

 

大嫌いです。

 

それに比べ

バグジーさん。落ち着いた雰囲気での

シラス梅ごはん

 

 

ＷＥラブバグジー

 

 

一生懸命っていいですね

 

 

追伸：うちの店（ハチバン）は恋は始まらんかもしれんけど

明るくて清潔な雰囲気は負けへんで―！！！！

 

結局また最後はこれかいーーーー！

 

今日はこの辺で

あなたも、楽しいダイショウの社員、パートナー、店長になりませんか？☆

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは！！！！！！燃える麺類大好き実業家　若林大輔、人呼んで「熱血大ちゃん」です。

 

 

やばい～、やばいで～。。。。。

 

 

とうとう奴らが来たで～富山に。。。。

 

 

そうみんな大好き「天下一品」

 

 

通称「てんいち」

 

 

私がやっているのは「８番ラーメン」

 

通称「８番」

※そのままやないかい！！！

 

 

 

私も富山に帰ってくる前は天一の魅力に取りつかれていて

大好きでアホみたいに食べてましたよ。

※アホになって飯食うこともないんやろうけどね（笑）

 

 

注文はもちろん当然「こってり」。

 

 

天一でまさか「あっさり」頼む人は１００年に１人いないと思いますが

 

念のため初心者の富山のかたに「こってり」を強くお勧めいたします。

 

私に対して「あっさり」を勧めてくる方とは

 

最高裁まで戦いたいと思います。

「ゆずれないんじゃ」

 

 

また

 

こってりと、あっさりの中間の「こっさり」というものもありますが、

 

すでに日本語の枠を超えているのでやめておきましょう。

 

 

とうとうオープンしましたが、全然忙しくないようです。（嘘付けーー！！なんだこの行列は！！！！）

 

 

私の夢は富山県を札幌や東京、博多と同じようにラーメン王国にすることですので、

香川県の様に喫茶店代わりにうどん屋に入るレベルまで持っていきたいと考えています。

 

よって新しい人気のあるラーメンチェーン店、個人店さんが富山に進出してくることは大歓迎です。

 

一緒にらーめん大好き富山県を、もりあげるぜ～！！！！！

期間限定！！好評発売中８番の「もつらーめん」も、こってりじゃ負けないぜい！！！！

 

一生懸命っていいですね

あなたも、楽しいダイショウの社員、パートナー、店長になりませんか？☆

 

盛和塾に入塾して７年目まさかこんな日が来るなんて。。。。

 

 

私には一般の青年の二十代の楽しい思い出や青春というものがほとんどありません。

毎日毎日汗でびしょびしょになり、ラードの煙で油まみれになって一杯五〇〇円ほどのラーメンをひたすら休みなくつくり続けました。

利己的な私は人に裏切られたりもしました。

私は人生、そして人に対して憎しみを持ち、絶望していました。

人が大嫌いでした。いつも怒り、嫉妬、欲望が頭の中にありました。

 

 

しかし一冊の本から私の人生が変わったのです。

 

『成功への情熱　PASSION』

 

これが稲盛塾長との出会いでした。

塾長はその本の中で

 

「人の心ほど、はかなくうつろいやすいものはないかもしれません。

しかしその一方で、人の心の絆ほど強固で信頼できるものもないことも事実なのです。・・・・」

 

愛されるには愛さないといけません　

 

とおっしゃっていました。

 

涙が止まりませんでした。

 

塾長のおかげで、今まで人のせいにしていたことのすべては自分のせいだとやっと気づきました。

 

もう一度やり直そうと希望が湧きました。

 

何度も読ませていただいた「成功への情熱」の著書である塾長が、

 

まさか稲盛和夫氏が、

 

私の店8番ラーメンに

時を経てこられるなどとその時誰が予想できるでしょうか？

 

感動と感謝の言葉は言い尽くせません。

 

 

毎日を一生懸命頑張っていれば、困難は必ず飛躍するチャンスになることを塾長から学びました。

 

 

先ほど自分には20代のいい思い出がないと申し上げましたが、同じ考えを共有した社員たちと駆け巡るこんな素晴らしい経営という青春時代、また盛和塾ソウルメイトと駆け抜ける充実した学びという青春時代が40歳からスタートしました。

 

これからも人から愛されることをめざすのではなく、

人を愛し続けること、

 

そして未熟な私の中の怒りを中心とする3毒と戦い続けることを目標に、

盛和塾で心を磨き己を高めていきます。

 

また新しく夢を共にかなえていく仲間を見つけていきます。

 

稲盛塾長ご来店ありがとうございました。

写真：2014年11月25日8番ラーメン飯野あらや店にて

 

 

追伸：塾長へ

フォーラム実行委員とも相談し「野菜塩ラーメン」を召し上がっていただくことになっておりましたが、

塾長は迷わず「わしはこれや」と「野菜牛もつ煮らーめん」をオーダーされましたので厨房が少し混乱いたしました（笑）

 

あなたも楽しい会社ダイショウの社員・パートナー・店長になりませんか☆？