こんにちは！燃える闘魂☆若林大輔です。通称：熱血大ちゃんです！！！！！！！！

奥田店はたくさんのアルバイト応募があります。

奥田店を一言で言うと中田店長が作る「あったか～い雰囲気」です。

そのせいか8月の終わりから、9月でなんと8名スタッフを採用。

人手不足の業界の中、なぜ奥田店には人が集まるのか？売り上げも絶好調の奥田店の新人を

クローーーズアップ！

Hさん

（奥田店スタッフ入店3ヶ月）

『恥ずかしがらず疑問や興味を持ったことを

質問するようにしています。奥田店のスタッフ

だけでなく応援に来てくださったチーフや

統括店長にも細かくご返答いただいてますの

で、ますます仕事に生かしていきたいという気持ちが

強まります。先輩方がしてくださったようにいつでも

「ありがとう」と「ごめんなさい」を言うようにしています。

※日暮さんは休憩室の日めくりカレンダー経営理念を

フェイスブックに投稿するなど理念を共有してくれています。』

なるほど奥田店は一人一人のスタッフの行動や考え方が共有されているみたいです。

みんなバラバラではないとも言えますね

様々な年代が融合し、独特の良い雰囲気の奥田店（バーベキューにて）

こんにちは！燃える闘魂☆若林大輔です。通称：熱血大ちゃんです！！！！！！！！

「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」

どんな店でも必ずお客様に対してスタッフが言いますよね。

でも、入店した瞬間の数秒で感じのいい店、悪い店をお客様は判断します。

その差は何なのでしょうか？ズバリ！どこを見て言っているかです。これは大変大きな差です！

サービス業に携わるすべてのスタッフの方に言いたいことがあります。

必ずお客様の方を向いてしましょう！お客さまのお顔を見ましょう！お客様の目を見ましょう！

出来れば目が合うまで言いましょう。

私なりに考える挨拶の成功例は

「ありがとうございました」とお客様に言った際、

お客様がコクッと頷くアクションをした場合

感じのいいお声かけだったこと、ありがとうの気持ちが伝わったことの

証拠です。

「ごちそうさま」をもらえたらさらに成功ですね

こんにちは若林です。

NEWSエブリィの取材を受け、

平成30年間における

労働環境の移り変わりやサービスの機械化

について取材を受けました。

1時間以上熱く喋りましたが使われるのは数分。（テレビって怖い！）

クルーのプレッシャーにも負けずハキハキと答えるスタッフを見守る若林（テレビって怖い！！）

詳しくはこちら

↓↓

http://www.knb.ne.jp/bangumi/news/article_detail.html?sid=4226&rid=18&date=20180928