燃える闘魂ブログround269 vs トムヤムクンらーめん販売☆インナーキャンペーン

こんにちは!燃える闘魂☆熱血社長:若林大輔です☆

 

トムヤムクンらーめんの客数構成率で賞を競い合うインナーキャンペーンにおいて

 

富山A(呉東エリア)の

 

1位が太郎丸店!!

 

3位が富山呉羽店の結果となりました。

ダイショウのCS委員会、CSアンケート委員会が中心になって

CS=お客様満足【お客様からの「ただいま」】

 

 

☆実家に帰って来たような居心地の良さ☆を求めスタッフが一丸となって

お薦めをした結果がこの結果につながったのではないでしょうか。

 

該当スタッフで商品券はありがたく使わせていただきます!

 

☆太郎丸店はいつも1位でさらにすばらしいですね☆

燃える闘魂ブログround268 vs「第30期事業発展計画発表会」

こんにちは!燃える闘魂☆熱血社長:若林大輔です☆

 

 

おかげさまで

 

7月22日「第30期事業発展計画発表会」(リモート参加あり)にて

ダイショウは30期を迎えることができました。

 

これまでひたすら前へ前へ走り続けてきました。

 

決して生易しくなく、

 

きつく険しい道のりを一緒に歩んだ社員の皆様に深く感謝いたします。

 

そして記念すべき30期は、よりドラマチックに感動的に!外食業のイメージを変えるため、

 

3つのスローガンと各委員会からのを30期掲げました。

 

 

LOVE × FRIENDSHIP × FIGHT(愛情×友情×ど根性)』

【お客様への愛情】人の行いの中で最も美しく尊いものは、愛情をもって人のために何かをしてあげるという行為です。お客様に対しての愛情が伴わなければ、すべての店舗作業に意味をなさないでしょう。丁寧に、元気よく、笑顔で、すべての商品はより熱く、より冷たく、そしてより美しく。「お客様への愛情」それがサービス業の根幹です。

 

【スタッフとの友情】スタッフ同士のフォローのしあい、忙しい時の声の掛け合い、励ましあい、感謝の心。それは「スタッフへの友情」です。店のスタッフ同士は無機質な関係ではなく、信頼からなる運命共同体の友情関係でなければなりません。

 

【ど根性らーめん】8番らーめんは、作業オペレーションの難易度が高い「ど根性ラーメン」です。でもこれが魅力です。

様々なミッションをクリアしランクアップをしよう!お客様、スタッフの両方から尊敬され愛されるマイスターを目ざそう!☆

 

 

 

この3つのスローガンでダイショウはこの新たなフェーズを乗り越え

 

全スタッフ一丸となり

 

より楽しい会社の雰囲気を作り

 

目標を達成します。

 

燃える闘魂ブログround267 vs 14歳の挑戦!奥田中学校生徒が「ど根性」社会勉強☆

こんにちは!燃える中学生日記(笑)

 

☆熱血社長:若林大輔です

 

 

広報の日暮より14歳の挑戦のご報告☆

 

↓↓

 

7/4~7/8まで、2年ぶりに奥田中学校から14歳の挑戦で4名の生徒さんが奥田店に来てくれました。

子育て支援、障害者支援に積極的な弊社としましては、

 

また今年もご依頼いただいて嬉しいかぎりです。

ちなみに、中川原店も二つの中学から受け入れをしております。

 

例年受け入れた生徒さんは、

 

スタッフが傍についても『恥ずかしい…』

 

『私は、やりたくない…』と接客するのを躊躇しがちな傾向でしたが、

 

 

今年の生徒さんは、一味ちがう!

 

4人とも朝礼から大きな声で挨拶をして、

 

開店すると周りを見て、来店されたお客様のお水を用意して、

 

ささっと水出しをして、見事に接客し、下膳をこなす。

 

手が空けば『何かできることはありませんか?』

 

と積極的に実習に取り組んでくれました(…明日からバイトで即戦力になるに違いない!ほどの仕事熱)。

 

聞けば、8番らーめんを志願して来てくれたのだとか、

 

これはこちらも教え甲斐があり可能な限り体験させてあげたいという気持ちになりました。

 

最終日には、デシャップ後ろで伝票をみて『このテーブル全部終わってます』

 

とスタッフに手渡す強者も出て来て…

 

生徒さんに接客業を体験してもらうだけではなく、

 

教える側も接客業について学び直す有意義な5日間となりました。

 

実習後、若林社長との振り返りでは、みなさん『緊張した』と口にされていて、

 

奥田店スタッフは『緊張していたのに、表に出さずあんなに頑張ってくれたのね』

 

とうるっとしてしまいました。

 

(写真★5日間頑張った生徒さんと送り出してくださった親御さんに感謝を込めて、若林社長からプレゼント)

それから、賄いの時間で、季節がら敬遠され、

 

『嫌いなんです』と言われてきた野菜らーめんを注文してくれ、

 

毎回『美味しかったです。ごちそうさまでした』と声をかけてもらえたこと。

みんな感動しました。

 

8番らーめん奥田店での経験が少しでも生徒さん達の思い出の1ページになり、

 

願わくば、地元でのアルバイト、就職を考えた時にこの経験を生かして貰えたら嬉しいです。

 

 

奥田中学校のみなさん、5日間お疲れさまでした!そして、ありがとうございました!

プロフィール

若林

株式会社ダイショウ
代表取締役社長 : 若林大輔

日々感動を求め熱くど真剣に生きています。
お客様から得られた満足や感動から大事なスタッフ全員とそのご家族がが物心両面の幸福を得て、充実した素晴らしい人生を送っていただくことを会社の目的・約束としています。一人当たりのラーメン消費支出額が全国で上位の富山県!
ラーメン大好き富山県!
富山県の外食レベルの向上をめざし全国に発信していきます。

  • 若林の趣味

    仕事・読書・愛犬茶々丸の散歩・ボクシングジム・スキー・筋トレ・温泉めぐり・FB・ラーメン屋めぐり

  • 若林の得意なこと

    マシンガン営業トーク・マシンガン感動トーク・マシンガングルメトーク・マシンガンFBトーコー

  • 若林の関心のあること

    外食全般・教育・学習塾産業・育毛・ホワイトニング・縮毛矯正・ロングブレスダイエット

  • 若林の好きな物・事

    日本・富山・太陽・ラーメン・お寿司・スキー・犬・蕎麦・アサヒスーパードライ・男はつらいよ・鍋・鈴木ちなみ・嫁・子供

  • 若林の絶対許せないこと

    犬猫の殺処分・子供への虐待・いじめによる自殺  ※こういうことをなくす活動をして世の中に訴えかけていきます。

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