こんにちは！燃える闘魂☆熱血社長：若林大輔です

私が所属する「本物研究所「」の合宿で今回は前田薬品工業様の立山工場とヘルジアンウッドにお邪魔しました。

ヘルジアンウッド。。。。

私が感じたのは

一言でいうと「自然の美しさと建造物の美しさの融合」

霊峰立山が望める富山県立山町。この地に2020年オープンした「ヘルジアンウッド」は、美と健康をテーマとした複合施設。

広大な敷地にハーブ園、アロマ工房、レストラン、イベントスペースが点在し、木道でつながっています。

雄大な立山連峰のパノラマ、遠く見渡す富山湾、一面に広がる田園の景観を尊重したつくり。

この施設を中心にどんどん周りに美しさは広がっていく予定との事。楽しみです。

真剣な学び

でもカメラ目線は忘れません

完全に過疎化が進むこの土地を月間2000人が訪れ、感動するビレッジにした前田薬品工業の前田大介社長はクールでかっこよい社長。。。本当に尊敬です☆

盛和塾富山で一緒に代表世話人をやっていたころから思っていたのですが

私が

「熱血大ちゃん」なら

彼は

「冷静大ちゃん」ですね

追伸　

この日は古民家がリノベーションされたゲストハウスで宿泊し、気持ちの良い誕生日の朝を迎えました。幸せ♡

このゲストハウスで社員バーベキュー大会を企画中！！！

こんにちは若林です。

広報の日暮さんのレポートをご紹介！！

チャレンジすることって素敵！！✨✨

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【広報　突撃レポ✨】奥田店　日暮

10月5日フレンドシップフェスティバル富山予選が太郎丸店で開催されました。

フレンドシップフェスティバルとは、全国の８番らーめんのスタッフがフライパンまたは接客の技術競い合う大会です。

今回はフライパン部門で、
先日、ダイショウグループでは選考会が行われ、本部の小原SVと若林社長の厳選な審査の結果四人のフライパンマイスターが参戦しました。

今年の富山エリアでは、名札に【店長】【副店長】【リーダー】など肩書が並び、各店舗を代表して腕に覚えのあるフライパンマイスター達が14名(史上最多！)集結しました。

フェスティバルと言えども、
空気はガチンコ勝負の戦場！！！

わたくし奥田店のパートタイマー日暮は、始めから震えが止まらず…ただただこの日に向けて小原SV、社長、奥田店のみなさんからのアドバイスや声援と、家族からのエールを背負い、コンロの前に立ちました。

参加２回目でも、やはり試験官(各エリアのSVさん達)三人、手元を写すカメラなど非日常にドキドキしつつも、そこに立てることに感謝して精いっぱい挑むことができました。

私個人の結果は残念でしたが、
ダイショウグループから荻原店長(富山駅前店)が３位に入賞✨

今年の全国大会本選が人数縮小の為(富山エリア代表２名)、残念ながらダイショウから全国大会本選には参戦できませんでしたが、ダイショウのフライパン技術は、仕上がり温度、盛り付け、フライパン扱いなど全てにおいて高い水準にあるのは間違いないと確信しました。

フライパンマイスターのみなさん
次回の大会に向けてお互いにフライパン技術を高めて、今度こそダイショウから全国大会に参戦いたしましょう！

そして、このブログを読んでくださった皆様！！

是非！ダイショウグループの８番らーめんの野菜らーめんを食べに来てください！！

スタッフの勉強のため、貴方の貴重なご意見を聞かせてください！！

最後になりましたが、参加された石崎店長、荻原店長、飯塚さんお疲れさまでした！

こんにちは熱血社長、若林大輔です。

「悲しい歌がある理由」ヒグチアイ

最近ふと耳にして、

なんか特徴的な歌声とサビが気になって

Apple musicで聞いてみたら

号泣してました…

気づいたら何回も繰り返して…

これはすごい曲、いやすごい歌詞です。

私自身、実は悲しい曲は聞かないようにしてきました。

人との別れ、裏切り、憎しみなどネガティブになってしまいそうで…

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悲しい歌はあなたを傷つける
古傷をもう一度斬りつけてしまう
だけどほらみて 同じ痛みじゃない
何度思い出すたび向き合ってきたんだ
あなたはずっと強くなった
≪悲しい歌がある理由 歌詞より抜粋≫
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悲しい歌はあなたを傷つける
古傷を庇うかさぶた 剥がしてしまう
だけどほらみて 皮膚は厚くなって
残る傷跡はその優しさに変わってる
もう痛くないはずだよ
もう許していいんだよ
≪悲しい歌がある理由 歌詞より抜粋≫
—————-

とは言っても悲しい歌は辛いのは事実です。

でもこの曲の1番最後の歌詞に…

「もう許していいんだよ」

とありました、

悲しみとは

必ず悲しませた相手がいて、

相手を許すことで

悲しみから解放されると

この曲は最後に言っているのだと思います。

ヒグチアイさん…

他の楽曲も聞きましたが

個性的で、基本的に明るくは無く

悲しい歌が多いです。

でもピアノの音が泣き声のような美しい曲ばかりですね。