燃える闘魂ブログround 104 vsゲゲゲの鬼太郎
こんにちは!燃える闘魂経営者☆若林大輔です。通称:熱血大ちゃんです!!!!!!!!
突然ですが、
私の将来の夢は「漫画家」でした。
実はいまも夢です。一日の時間を決め書いてみようとも考えているくらいです。
小さいときから絵をかくのが得意で小学校の時は書いた漫画を友人にあげたり、すでに連載っぽいことを自分のノートですがやっており、クラスメートから楽しみにされているほどでした。
私が小学校当時好きだった漫画家は
もちろん、富山県出身の藤子不二雄先生でした。
当時本気で自分の家にもドラえもんは来ると思ってましたし、
怪物くんのまねして帽子を絶対取らないスタイルを確立したものの
授業中に目立ちすぎるため先生にすぐ叱られ没収されました。
そんな私が藤子先生の作品以外にも、気になる存在として
ゲゲゲの鬼太郎がありました。
なぜなら家族全員が目玉おやじの物まねができて、いつも「おい鬼太郎!」とあらゆる場面で飛び交っていたからです(笑)。
はっきり言って内容はそんなに詳しくないし
好きではないのですが
今回、鳥取に勉強会で行く機会があったためゲゲゲの鬼太郎ロードに行ってきました。
正直 主人公鬼太郎でさえ、そんなに興味ない
しかし、いろいろ見ていくうちに作者の水木しげる先生の壮絶な人生にひたすら感動いたしました。
鬼太郎の大ファンに
ねずみ男も、あまり好きではなかったのですが。。。。
奇跡の和解
私の漫画に対する情熱は今の仕事とは全くないと皆さん思われるでしょうが
実は関係あると思うのです。
それはストーリーやキャラクターを考え人が喜ぶことを常に考えていた私にとって
ビジネスにおける絶対必要な創造開拓性をトレーニングすることを幼少期にすでに繰り返しており
それは今すごく役に立っています。
デザイン、絵というものは見た目ですから、、商品の盛り付け、ポスター、チラシなどの販売促進に大変役に立っていると思います。
見た目というものはサービス業で非常に基本的なことですが重要であり、
掃除をして美しくすることやモノの配置などもこれに当ります。
この場合たまたま自分の才能を生かすことができたからリンクしたのではなくて
すべてはつながっている。1つは全て、全ては1つだということをこれまでの人生や、勉強で学びました。
ですのでこの瞬間も何かにつながっていると考え、全て有意義な時間と考えて毎日を全力で生きています。
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