こんにちは燃える男　若林大輔です。

 

 

4月14日京都へ行ってきました。

 

 

 

盛和塾塾長例会。

 

この日稲盛和夫塾長からのの学び

 

改めてフィロソフィが会社経営にとって一番大事である。

経営者と従業員が正しい哲学・思想を一緒にする必要がある。

哲学・思想とは

人間とは仕事とはかくあるべしという考えである。

これを共有するのである。

考え方が異なり、すでに固まっている社員には

稲盛塾長いわく

「あなたは、あなた自身の持っている固定観念を変えようとしませんが、それを

引っ剥がしてでも自分の考え方を理解してほしい。」

と言うべきとのこと

 

むしりとる

 

 

共有するために

むしりとる

 

 

ツールとして社内コンパやフィロソフィ勉強会がある。

また、社員たちとの【遊び】の共有が必要である。

 

 

 

【遊び】とは社員と心を一つにするための行事である。

 

よって社員とは社内コンパ、仕事も真剣に行うこと

トップが必死になって思いを伝える。

このことによりフィロソフィは徐々に伝わる。

 

 

飲み会も真剣勝負

 

 

感動は加速する。

 

 

あなたも、楽しいダイショウの社員、パートナー、店長になりませんか？☆